遅刻管理
最短7クリックで遅刻の登録と受付カードの発行をします。
最短7クリックで遅刻の登録と受付カードの発行をします。
コンピューターにてリンク先からダウンロードページに進みファイルをダウンロードしてください。ダウンロードしたら解凍して開いてください。
ファイルを解凍して開き「sample.xlsm」を開くとMicrosoft Excelが起動します。初めてファイルを開くときは警告画面が表示されます。「編集を有効にする(E)」をクリックした後、「コンテンツの有効化」をクリックしてください。
ファイルが開かれプログラムが実行されると、遅刻入力のフォームが表示されます。
フォームで遅刻の入力をしたり、記録を絞り込んで表示したりして操作してみてください。教員の方であれば、コンピュータの操作に慣れているうえにファイルの中身の意図することを理解できるため操作には困らないことと思います。
詳しい説明については説明書(readme.txt、notes.pdf)をご覧ください。
このツールは私が以前に勤めていた職場で実際に使われているものです。その職場では遅刻生徒が来るたびに教員が遅刻の受付カード・家庭での指導カード・担任向けメモの3つの帳票を手書きで発行していました。1回あたり2、3分ほどかかっていましたが、このツールを使うようにしてからは作業時間は30秒ほどで済むようになりました。放課後に手書きの遅刻記録簿を見てデータを手打ちする作業が省け、担任もリアルタイムで生徒の遅刻回数を把握できるなど大きな変化をもたらしました。
こちらのページで紹介しているツールは無料です。ただし、次の点にご留意ください。